カード考察を色々と調整中

現在、新しいパックのカード考察を書いてます。

今までと同じように簡易考察を書き始めましたが、
今回からは、ちょっと書き方を変えたいと思います。

経緯から話してしまうと、
簡易考察は、１枚平均１５分の時間を食うクセモノで、
それを終わらせるだけで精一杯という状態でした。

その割には、どのカードも同じくらいの文量になって、
知りたいところがあっさり書かれすぎていました。

一応、こういうところのフォローのためにピックアップ考察があるのですが、
簡易考察で精一杯の状態になっているので、ろくに書けていないです。

これに加えて、カードの考察は、
遊戯王カードWikiをはじめとする他サイト様の方が充実していることが多く、
少なからず、最近の原作HPの考察は、
"劣化Wiki" みたいになっているところがあるように思えます。


と言うわけで、今、色々と考えています。

そのため、原作HPらしさ、自分らしさを生かし、
『読み物として面白い』ことを前面に押し出したものにできたらなぁと
考えています。

パックの全てに対してカードの考察を行なうことは続けますが、おそらく、
カードによっては、びっしりと使い方が書いてあったり、
カードによっては、総合評価の数字と１～２文しか書いてなかったり、
そんな感じになるかと思います。

自分が書きたいところに時間をかけて、
自分や皆さんがあんまり興味のないところは、１～２分で終わらせる。
そんな感じにしたいです。

加えて、ギャグっぽい考察をちょっと増やしたり、
管理人の一押しカードコーナーを作ったり、
読んでいて、書いていて、面白いものを目指そうと思います。

イメージとしては、
遊戯王パック新聞みたいな感じかもしれませんね。


ということで、
考察のアップまでもう少し時間をいただきますが、しばしお待ちを。

あと、何かアイディアがあったらコメントください。

やっちまったぜ

先週がんばって爆笑ページをまとめたのに、
アップロードするのを忘れてた……。

感想掲示板のルール追加・続き

今週はタイムリミットが近づいているので、これだけ。

上記の件について、ご意見ありがとうございます。

>つまり、NGとOKがはっきりしない。どこからがネタバレでどこまでが許容範囲なのかが難しいのです。だから、マナーを警戒して感想が盛り上がらなくなる副作用もなくもなさそうです。

思いつきで書いたので、
この部分はかなりネックになりそうな感じです。
（いきなりルール適用せんでよかった）

なので、さっきのルールは一旦は取り下げようかと思います。
「予想とは言え書いたらまずいだろう」
ということがあれば、皆さんの裁量で
書く書かないを決めていただくということでお願いしますね。

問題とかが起きたら、その時に考えます。



リアルタイムデュエル大会の時とかもだけど、
こういうのが気になってしまってしょうがない
チキンな管理人の戯言でした。てへ。

感想掲示板のルール追加案

「デミスとルインの混沌とした一日」をようやく書ききりました。
半年くらいかかっているので（後半は１ヶ月半で仕上げたけど）
久々にやりきった感はあります。
あとは、細かいところをいかに直していくかですね。

というわけで、公開も始めましたので（楽しめたら）お楽しみください。
おそらく毎週更新できるはずです。

……ここまでは挨拶で、本題はここから。

　―――

最近、感想掲示板でちょっと話題になったことですが。
自分の作品でも気になったので、一つ。

感想掲示板で感想をいただける時、
そこで、先の展開を予想してしまうと、
それが当たっているにせよ間違っているにせよ、
他の閲覧者にネタバレされたのに近いショックを与える恐れがあると思います。
あと、作者も結構ショックを受けます。たぶん。

今回は、自分の「デミスとルインの混沌とした一日」でも、
「人によって先の展開が読める」ところをわざと用意したので、
先の展開を読めた人がネタばらしをやってしまうと、
感想掲示板が非常にまずい空気になりそうです。

なので、作者がＯＫしたケースを除いては、
『感想掲示板での展開予想は原則ダメ』
というルールを作ろうかなと思っています。

感想を下さる方の中には、
「せっかく分かって言ってしまいたいのにガマンしなくちゃいけないなんて」
と思う方もいるかもしれませんが、
不快になってしまったり、作品が楽しめなくなってしまったり
する人も出てきてしまうと思うので、
ここはガマンしてもらうということにしたいと思います。


というわけですが、ご意見がありましたらお願いします。
（今日の時点ではルールはまだ適用はしていません）

管理人特権を最大限に利用した宣伝行為（ずるい）

（注）これはただの宣伝です。

それでもよい方は、『続きを読む』から読んでください。