遊戯王カード原作HPの更新前情報を載せていきます?
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私は、いろいろと妄想するのが好きだ。
「こんなものを作ってみたら面白そうだな」とか、「昨日読んだ本の設定をゲームに生かせたら楽しそうだな。どんな風にすれば面白くなるのかな」とか、そんなことばかり考えている。 これらの妄想は、大抵は妄想のまま終わる。 だが、自分の力でカタチにできそうならばやってみたいと思うこともある。作っている途中で投げ出したものもあるし、実際に作ったものもいくつかある。 そして、実際に作ったもの、その一つはこのホームページである。 このホームページ開設当初のコンセプトは、ホームページ名にもあるとおり原作にある。 当時(5年前)にも遊戯王カードやそのホームページはたくさんあった。だが、これらのホームページの多くは(少なくとも自分が知っているサイトは)原作はほとんど無視しており、掲示板の書き込みを見ても「原作知らないのに原作カードを馬鹿にする書き込み」があって苛々した覚えがある。ダイヤモンド・ドラゴンのウルトラレアの何が悪いのだ。 という経緯で、あまり注目されていなかった原作コンテンツをつくり、人に見せられる段階で公開に踏み切った。 原作コンテンツ以外にもコラム類を書き、カード考察が好評になり、カード考察が独立して今ではメインコンテンツになった。(今はちょっと停滞していて申し訳ないです。元気玉のおかげで書き進めています) 私は妄想が好きなので、いろいろなコンテンツが加えらていく。そして、それらのコンテンツのいくつかには、どこかにきっかけとなった元ネタがあったりするのだ。 創作ストーリーの原点であるレアハンターシリーズは、Webコミックの4コママンガから。自分は絵が描けなかったので文章で表現したのだ。 本田ヒロトのM&Wページは、http://jump.shueisha.co.jp/eyeshield/bbs.htmlに影響されて。 遊戯王クイズはご存知クイズミリオネアから。 妄想は遊戯王以外にも及ぶ。 実際に完成させたものよりも、作り始めや企画段階でポシャったものの方が圧倒的に多いわけだが、一応完成品もいくつかある。 完成品はひっそりどこかにアップしてあったり自分のPCに眠ってたりいろいろだ。大昔に作ったものはメモリーカードや昔のPCに眠っている。 これらの作品の多くは、恥ずかしいものか著作権がやばいものか身内ネタかのいずれかなのでアップはできない。ご了承いただきたい。 恥ずかしくなくて著作権がやばくなくて身内ネタでなくてそれが完成品であれば、ここで紹介したいと思う。期待せずに待っていただけると幸い。 ああ。いつの間に長文。 明日早く起きなきゃいけないのにこんな時間になっちゃった。 PR
無題
プロたんさんはこのHP以外にも面白いものをたくさん作っているのですね。まさにプロたんさんは人に感動をあたえる物を作り出せる「錬金術師」です。
>ダイヤモンド・ドラゴンのウルトラレアの何が悪いのだ。 このコメントに胸にグッときました。たしかに原作を知らないのにバカにするのはむかつきますね。原作を知っていてダイヤモンドドラゴンを36枚集めてバカにしながら破り捨てるのは許しますよね。(オイオイ) 自分も遊戯王以外でもプロたんさんが作った面白い物がぜひ見たいので、楽しみに待ってます。
無題
何か私が質問を投げかけたようなコメントのせいで、プロたんさんに余計な時間を使わせてしまったようで大変申し訳ないです…
「恥ずかしくなくて著作権がやばくなくて身内ネタでない」ものが完成するのをのんびりと待っています。
妄想好きでよかった
何か僕が話題の火種を蒔いたせいで、プロたんさんに余計な時間を使わせてしまったようで大変申し訳ないです…
(コピペしましたが気持ちはこもってます) というか、こんな形でHP秘話みたいなのを聞けるとは思いませんでした。 というか、もう5年も経ってたという事にビックリです。 というか、さりげなく『レアハンターが原点』宣言しましたね。(当たってますがw) いろんな事頑張ってください。
無題
こちらではお久しぶりです。。
私が言ってしまうとうそ臭くなっちゃいますが、非常に興味深い話でした。原作HPさんに来て随分経ちますが、原作コンテンツも私にとってはとてもありがたいです。(コミックはまだ全部持っていないので……) ダイヤモンド・ドラゴンは……社長に影響されてパラレルレアを華麗にちぎろうとしましたがあまりの硬さに断念しました。
無題
妄想は僕も好きですね~
所変わりわたしはダイヤモンドドラゴンではなく青眼の究極竜を破いてしまいました。 そのころはまだ友達がいたのですが、だんだん私の身勝手な行動について行けなくなったのでしょう。もう友達はいなくなりました。今でも反省しています。その究極竜は魂のカードだったそうで |
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