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遊戯王カード原作HPの更新前情報を載せていきます?
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ただいま絶賛サーバーエラー中。

今日だけでなく、何度もやられているようなので、他のチャットルームを利用したほうが良さそうです。

少なくとも今日は、

お客様の中でチャットルームをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

という方針でお願いしたいなと思います。
持っていた方が何人かおられたように記憶しているので、今回はお借りできればお借りしたいのですが……。
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あとがきばかりで真っ白になってるブログですが、たまには黒い文字も書きます。


●爆笑ページについて
相変わらず遅くはなりましたが、何とかまとめました。
爆笑ページは、管理人のツッコミスキルを磨く場になっているんじゃないかと、今回初めて気がつきました。


●チャットについて
前回のチャットで話があったとおり、

12/11(土) 21:00~

でお願いします。

(多分一話完結できそうな)小規模なテーマとして、
「作品のタイトル」についてとしたいと思います。

進め方はまだあまり考えていませんが、

・市販の作品(小説でも漫画でも映画でもOK)でこのタイトル良いなと思うもの
・原作HPに載っている作品で好きなタイトル

とかを簡単に考えてきておくとありがたいです。
今回はメールとかで送っていただく必要はありません。

よろしくお願いします。
ネタバレ防止のために、文字の色を白にしてあります。
マウスで反転(ドラッグ)させて読んでください。

童実野高校デュエルモンスターズ大会1回戦、大方の予想通り、花咲くん勝利でした。

今回の章は作者的にはかなり苦労したところです。
というのも、初稿とか、何が楽しいのか分からないレベルだったからです。

具体的に言えば、名蜘蛛くんのデュエルが退屈だったことに他なりません。
デュエルの流れだけをいい加減に決めてやったら、出来上がったものもいい加減なものになりました。
花咲くんや名蜘蛛くんを別の一般生徒に置き換えても、さほど違和感がないという、悲惨な状況でした。

そこで、当初より2ターンくらい削って、
その代わりに、花咲くんが緊張している場面とか、本当に勝って良いのかとビビっている場面とか、
ついでに、名蜘蛛くんがアレする場面とかを入れて、
ここまでと同じく、キャラクターを前面に押し出すことで、何とか見れるレベルにできたかなと思います。

デュエルシーンを作る時には、単にカードやライフの流れだけでなく、
緩急つけるべきところや、キャラクターの内面や、デュエルのテーマのようなものを
始めから計画的に決めておきましょう。(反省)


さて、次回は12月12日くらいに第7章を公開する予定です。
よろしくお願いします。
ネタバレ防止のために、文字の色を白にしてあります。
マウスで反転(ドラッグ)させて読んでください。

そんなわけで、予定通り(?)、騒象寺くんがぼっこぼこになりました。
巨体のキャラクターは、ぼっこぼこにされるのが宿命なのかもしれません。

騒象寺くんのデッキには、「偉大なる音楽家」と言うオリカを出させていただきました。
OCGには彼にピッタリのカードがないので(帝王さんだけじゃカードパワーが弱いですし)、まあ仕方ないかなーという判断で作ってみました。
色々突っ込みどころ満載なカードですが、まあ、インパクト重視ということで……。
今回登場しなかったカードもそのうち出るかもしれません。

さて、野坂さんは、初手で『神の宣告』を撃ってきましたが、こういうプレイングって実際に珍しいのでしょうか?
ちなみに、彼女は、儀式魔法の発動に対して『神の宣告』を使わずに、『センジュゴッド』の召喚に対して『神の宣告』を使っています。
これは、場に伏せてあったモンスター(ワーム・リンクス)を守る意図もありました。
彼女の初期手札はあまり良くなかったので、こうでもしなくては後がもたないと判断したと思われます。(作者なのに他人事のように解説してみた)

それにしても、花咲くんはいつの間に図書館デートなどをしておりますよ。
図書館デート……図書館デート…………。
ちくしょう……ちくしょおおおお――――――!!

まあ、色々と書き散らしましたが、ようやく次回から大会本番になります。
次回、速攻で負けて打ち切りにならないようにお祈りしています。


さて、次回は11月28日くらいに第6章を公開する予定です。
よろしくお願いします。
ネタバレ防止のために、文字の色を白にしてあります。
マウスで反転(ドラッグ)させて読んでください。

あれ? 野坂さんって原作準拠ですよね? 原作準拠って言ってましたよね!?

「これは何? 野坂さん」 (蝶野先生風に)

「あ…あの…知りません…。気がついたらこんな設定に……」

「さあこれを書いた者は名乗り出なさい! 今なら許さないコトもないわよ!」 (フフ…処罰よ!)


――みたいな感じで、4章でした。

ちょっと暗かった雰囲気が一転して、コミカルなテイストが混ざってきているような
――と言うかこれはギャグですね。

今回のノリは、今までの自分の作品と似ているためか、結構すらすらと書けました。
どうやら変なストーリーを書くのに慣れすぎたようです。


さて、次回は11月13日くらいに第5章を公開する予定です。
よろしくお願いします。


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