遊戯王カード原作HPの更新前情報を載せていきます?
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一足早く総合掲示板を廃止させていただきました。
代わりとなる連絡用フォームも作りました。いたずらはやめてね。 一応しばらくの間以下に総合掲示板は残しておきます。 http://bbs3.sekkaku.net/bbs/protan0.html 表さんの感想掲示板案をこっそり採用しておきました。 その手があったか的な感じで。(……活用する人はあまりいないかもだけど) コンテンツ募集要項については現在改訂中です。 募集要項は、ページの見た目こそだいぶ変わりそうですが、内容はそれほど変わらないと思います。 できれば今日か明日に草案をこのページ経由で提案し、問題がなければ来週に正式に適用させます。 以下、コメントに対する返信です。 >ラギさん > 前々から、投稿も多くなり、大丈夫だろうかと思っていましたが……。 > (その癖、私も修正依頼多いのですが……) あのええとすみません、後で言おうと思っていましたが、 ミスの修正が管理人の手間としてはかなり大きなものになっています。 (通常の掲載より手間がかかる……) >きつね丸さん > 毎回毎回アホみたいに長い文章送りつけて本当にすいません……。 管理人なのにすみません。 実は本文は時間が有るときにまとめて読んでいて、掲載時にはほとんど読んでいません。 初回だけは描写などに問題がないか見ていますが、それ以後はみなさんの良識に任せています。 なので、手間と言う面では、きつね丸さんは懸念することはほとんどないと思います。 > どうにかして作者が直接修正できるようなシステムが > あれば、プロたんさんも大分楽になると思うのですが、 ここが今回のひとつの肝だと思っていますが、 「修正を楽にするアプローチ」ではなく、 「修正を行わなくてよいようにするアプローチ」が最適と考えます。 具体的な方法についてはまとめています。 (ちなみに修正自体を制限・禁止するというルールを作るつもりじゃないです。……今のところは) > もしなんでしたら、またチャットを開催して意見や質問を > 聞くのもありかな、なんて思います。これはどうなの? > みたいな質問にも、プロたんさんがその場で直接 > 返答できれば色々と手間がはぶけそうですし、 > 直接『今後はこうするから覚悟決めてね☆』 > って言えば、皆ちゃんと従うでしょう、いくらなんでも。 そうですね。それもいいかもしれませんね。 草案を出した後で、具体的に意見を交わす場としてはもちろん、 「こういう投稿は管理人は楽だよ」「こういうという項は管理には大変だよ」という話も共有できると思います。 他に希望者がそれなりにいるようでしたら来週の土曜日とかであれば開くことはできます。 希望者がいれば、一言コメントに書いていってくださいな。 >表さん > 以前、チャットに出た際に教えてもらったフリーソフトとかテンプレートが神。最近はそのまま更新できる形で送ってるから、私の分の負担は減って……ますよね? かなり助かっています。 あえて言えば、更新履歴からリンクするための<A NAME="xxx">とかのタグがあればかんぺきもごもごもご >豆戦士さん > 私の考えた案を1つ書きます。参考にしても無視しても構いません。 残念ながらこの手の案は、運用上の課題が湯水のように出てきてしまい、 投稿者の負担が増えることはもちろん、 (立ち上げの手間を除いても)管理人の負担まで増えてしまい、 いわゆる「誰得」状態になる危険をはらんでいるため、 採用は見送らせていただきます。 PR
現在、HPの運営を見直しています。
目的は、 実情に合わない物を整理することに加え、 管理人の手間を減らすことです。 具体的には以下の2点を考えています。 (1) 総合掲示板の廃止 (2) コンテンツ募集要項の変更 (1)(2)それぞれについてもう少し詳しく書きます。 (1) 総合掲示板の廃止 現在、あまり使われていないので、廃止の方向とさせていただきます。 ミスの報告などは、フォームを使って行うことにしたいと思います。 ちなみに、感想掲示板はそのまま残します。 (2) コンテンツ募集要項の変更 こちらがメインになります。 特に、小説の掲載について、 投稿数が増え、特殊なお願いやフォーマット(目次の更新など)も増えたことによって、小説の掲載に時間と手間をとられています。 ここ数ヶ月のうち何度かは、普通に掲載するのもきつくなってしまった日が何度かありました。 なので、 実情に合わないルールを整理するとともに、 管理人の手間がより小さくなるように ルールを変更させていただくことになると思います。 その際、一部の投稿者側の手間が増えてしまうかと思いますが、 ご協力のほうをお願いします。 具体的なルールは現在検討中ですが、 あまりルールでガチガチに縛るのもよくないと思いますので、 ルール化するしないにかかわらず、管理人の手間になるようなお願いは、なるべく避けていただけるようにしていただけると助かります。 一見、そんなの簡単だろう、と思われるようなお願いでも、 管理人は、公平性(一人を許可したら他のみんなも同じように許可しなくてはいけない)等を考え、 さまざまな状況を鑑みて、どこまでをOKとしてNGとするか線引きを決める必要があります。 管理人にとっては、負担が大きいことを理解いただければ幸いです。 今後は、(昔OKだったことでも)お断りすることが多くなると思います。 不便になってしまう方が多くなると思いますが、ご理解ご協力をお願いします。 具体的な日程はまた後日決めます。よろしくお願いします。
主にコンテンツ募集関連で、問い合わせや要望があった事項について、
みなさんで共有したほうがいいと管理人が判断した情報は、 なるべくこのブログに書いて行こうと思います。 というわけで今回は、ふたつ。 【トップページの更新履歴について】 トップページの更新履歴に対して、作者からの要望は基本的に受け付けていません。 具体的な例は、以下の通りです。 ・以下のように章番号をタイトル等で置き換えることはできません。 ○:童実野高校デュエルモンスターズ大会 9章を掲載 ×:童実野高校デュエルモンスターズ大会 鯨田戦を掲載 ・更新履歴の掲載順を作者の希望によって変えることはできません。 参考情報として、どんな順番で更新履歴を並べているかを公開しますと、 上から順に、 ①小説以外のコンテンツ ②小説新作(管理人に早く届いた作品ほど上にくる) ③小説既存作(管理人に早く届いた作品ほど上にくる) となるように、並べています。 (ただし時々ミスをして上記通りの順番にならないことがありますが、 ここまで目くじらを立てるのはご遠慮ください) ちなみに、ちゃんとコンテンツ(小説)は更新されている(ミスの修正以外)のに、 更新履歴に載っていない場合は、管理人のミスの可能性があるのでご連絡ください。 (1年に1回くらいやらかすよ!) 【2011年創作ストーリー人気投票の掲載基準について】 2010年度と同じく、 人気投票結果ページに載るのは60点以上で、 目次ページのオススメマークの色は以下の通りとする予定です。 金:140点以上 銀:100点以上 銅:60点以上 よっぽど偏りが出た場合には規準を変更する場合がありますが、 2009年、2010年の結果を見る限り、2011年も問題はないと思います。上記の通りになると思ってください。
本日は所要によりこれ以上HP更新作業ができません。
5D's人気投票、テーマデッキ更新、メールのお返事、小説の感想のお返事や、小説の目次ページの更新などは、来週になります。 よろしくお願いします。
ネタバレ防止のために、文字の色を白にしてあります。
マウスで反転(ドラッグ)させて読んでください。 そんなわけで、なんとか最終回をお届けすることができました。 大将戦「花咲vs遊戯」は、ラストデュエルと言うことで、いつもの遊戯王っぽい(?)ピンチシーンを作ってみました。 ガジェットデッキと比較的相性の良い「ゴブリンのやりくり上手」や「非常食」を組み合わせて、ライフほぼ反転と言う無茶をやっています。 50と言う数値を作るために使った(しょうもない)テクニックは、『サイファー・スカウター』の50と、ガジェットの選択だったりします。はい、どうでもいいですね。 ついでに、「ライフ50は勝利フラグだよ? 安心だね!」と言う達人さんのために、遊戯くんのライフを再び1にするという演出を作ってみました。フラグで判断するなんてことはさせないぜ? (そう言うことをするからデュエル構成を作るのが大変になるんです) あとは集大成的なイベントを絡ませて、いつもよりちょっと長めに構築したら、ちょっとどころじゃないくらい長くなりました。うーん、不思議だ……。 今回の更新分だけで200ページ分です。本当に長くなってすみません。 さて、表面上は順調に連載されていたように見えたかもしれない本作品ですが、裏ではかなりギリギリな状況になっていました。 文章量的には、連載開始時には70%完成していたつもりが、実は50%くらいだったと言うトラップカードまで仕掛けてあった(?)ので、 「これもう仕事だよね?」と言うくらい時間を割いて小説を書く羽目になりました。 全体的にかなり無計画で作り始めた小説ですが、あれこれ悩む羽目になった分だけ、当初予定していたクオリティ以上のものが作れたかなと思います。 と言うか、当初予定していたものは、序盤以外ほとんど考えていないという有様でした。 たとえば、井守くんや鯨田くんを出すかどうか、どこで出すか、と言ったことも決めてませんでしたし、 決勝戦編に限っては、 先鋒戦:そこそこいいバトルをして勝つ 中堅戦:獏良くんに翻弄されて負ける 大将戦:ピンチになるけど逆転して勝つ これくらいの無計画っぷりでした。 こんなのでよくゴーを出したなと、当時の自分に説教をしなくてはいけません。 ただ、文章量が増えてしまって、1200ページを超えてしまったのは、個人的にはやりすぎだったかなと言う気もします。 書くほうは、まあもちろん大変だったのですが、これだと、読むほうも大変だったかと思います。 こんなに長い小説にお付き合いいただき、ありがとうございました! そして、もうこんな長いのは二度と書きません(切実)。 あと、以前書いたかと思いますが、今までのあとがきなどをまとめたものを作っておきたいと思います。 ゴールデンウィークあたりを目処にまったりと作成しますので、気長にお待ちください。 その際、トップページの更新履歴には書かず、このブログでお知らせする予定です。 そして、相変わらず、小説以外のホームページの更新が滞っていてすみません。 来週からテーマデッキと、爆笑ページの更新に着手していきます。 5D'sキャラクター人気投票のほうも準備していきます。 今後ともよろしくお願いします。 |
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